概要
足の不自由なお客様の為に
外部手すりがあると玄関までの階段も楽になります。
Before
After
本店
工藤
足の不自由な方、腰痛の方にも
室内に手すりがあれば便利ですが、玄関階段やポーチにもあると便利になります。
平坦~勾配のあるポーチなど色々な状況に対応し
色々な状況に対応して取付できる理由
部材の組み合わせは自由自在。用途や敷地条件に合った手すりが選べます。
コーナー(3次元)対応
1本の柱で、コーナー角度を自在に変えることができます(3次元対応)。
(水平角度90°∼180°・傾斜角度0∼40°まで対応可能。)
フロント自在コーナーブラケットは、出隅用と入隅用を用意。持ち出し幅を変えるスライド機能で、さまざまな角度に対応可能です。
傾斜対応
1本の柱で、傾斜角度を自在に変えることができます。(傾斜角度40°まで対応可能。)
傾斜・コーナー部の角度が変わる場所に柱が建てられない場合および90°コーナー継手を使用する場合は、柱を2本使用してください。
壁付け仕様も自在に連結
壁付け仕様も、傾斜・コーナー部を自在に施工できます。φ38手すりは、90°コーナー継手と自在コーナー継手、フリージョイントから選択。だ円手すりは、90°コーナー継手と自在コーナー継手で対応します。壁付け仕様は壁の段差にも対応しています。
※自在傾斜継手は使用できません。傾斜部にも自在コーナー継手、またはフリージョイント(φ38手すりのみ)を使用してください。
※90°コーナー継手は傾斜部には対応できません。