Nomad Sculpt挑戦のきっかけ
みなさま、こんにちは!五城目トーヨー住器株式会社のマヨマヨです(❁´◡`❁)
最近、海外で人気の「リミナルスペース」や「ドリームコア」といったジャンルに魅力を感じて、どうしても自分でもこんな空間を作ってみたくなりました。これらのジャンルって、簡単に言うと「境界的な空間」や「夢の中の風景」のようなものを表現するスタイルです。
以下はCanvaのAI機能で作ったリミナルスペースとドリームコア画像です。
そんなわけで、3D制作に挑戦しようと思い、手軽に始められるアプリ『Nomad Sculpt』を試してみることに。パソコンの大規模なソフトに手を出すのはまだハードルが高かったので、まずは軽くできるものを探していました。このアプリなら、気軽に始められそう!と思ったんです。
初めての操作と学び
アプリを開くと、いきなり画面に球体が一つ現れて、周りにツールが並んでいてびっくり。でも、日本語にも対応していたので、何となく安心感はありました。ただ、ツール名がいまいちわからない部分が多かったので、最初は動画や説明書を見ながら進めることにしました。そこで、YouTubeで『Jane artwork』さんのチュートリアル動画を参考にしながら、作業を始めました。
最初に挑戦したのは、Jane artworkさんのチュートリアルにあった「ワイングラスを作る」という内容。『レイズ』という機能を使って、輪切りのワイングラスを作り始めたのですが、最初は手こずりました。でも、手を動かしていくうちに、「あ、これが3Dモデリングか!」という楽しさがわかってきて、どんどんハマっていきました。中身のワインも同じ機能で作り、ドラッグしてこぼれるワインを表現したり、雫も球体で作って色を塗ったり…。初めてでも完成した時の嬉しさはすごかったです。

困難と解決策

とはいえ、最初は色々な困難もありました。背景が暗くて、せっかく作ったワイングラスが真っ黒になってしまったんです。どうしてもJaneさんの動画のような明るい画面にしたかったんですが、なかなかうまくいかなくて。でも、後から設定で背景を白に変えられることに気づき、さらに環境設定で明るい室内の写真を選ぶことで、画面がパッと明るくなりました!これで球体やワイングラスも見やすくなって、すっきりしました。
(左上の写真アイコンから背景メニューを開き、カラーを白に設定。太陽マークから環境設定を選び、明るい室内写真(piazza martin lutero 1k)を選ぶと球体が白くなります。私の場合、高いボクセル値とワイヤー表示のせいでグラスが真っ黒に。写真撮影時はワイヤーをオフにしましょう。)
また、Gizmoツールというものを使うんですが、最初はその使い方がわからず、動かしたいものがうまく動かせなかったんです。でも、ちょっとずつ操作を覚えるうちに、軸がわかってきて、だんだんと動かせるようになりました。最初は戸惑いましたが、だんだん「これでいいんだ!」って感じに。目的の位置まで、すばやく動かすことはまだ難しいですが、継続することで慣れていきそうな気がしました。
得られた成果と今後の挑戦
とにかく、チュートリアルを見て作ったワイングラスやクリオネ、ひよこ、バルーンアートなど、4つの作品はそれぞれ20~30分ほどで完成しました。初めてでも意外とサクサクできたので、自分でもびっくり!ただ、続けて4つも作ると少し疲れましたが(笑)。出来上がったものは、もちろんJaneさんの作品ほど完璧ではありませんが、それでも自分で作ったものには達成感がありました。これが3Dモデリングなんだな~と、嬉しさと同時に少し感動もありました。
その後、得た技術を使って弊社ロゴキャラの「たくまくん」を作ってみました。足の部分だけうまくいかなかったのですが、それでもかなり可愛く仕上がったと思います。ミラーリングの使い方はまだ完全には理解できていませんが、それでも全体的には満足のいく出来栄えに!これからも練習して、もっとスムーズに作れるようになりたいです。