既存の木製テラス戸の大きさを変えずに、明るく暖かい窓にしたいとのご要望を受け、サーモスXの引違い4枚建てを採用しました。幅と高さは特注サイズでオーダーし、ガラスはPG(複層ガラス)のLOW-Eブロンズ仕様としました。
既存の雨戸と木製テラス戸を撤去し、外壁のモルタル補修・塗装を行いました。外壁の塗装は開口部以外も施工しています。
内装工事では、外部に接する壁を解体して断熱材を充填し、壁の補修や内部造作工事などを行いました。工程表を組みながら、日常生活への支障をできるだけ抑えられるよう心がけて工事を進めました。
これまでのテラス戸は格子があったため、庭の景色が区切られて見えていました。窓を入れ替えたことで開口部全体のガラス面が広くなり、庭全体を見渡せるようになりました。さらに、LOW-Eガラスによって日射を遮ることができ、暑い夏も快適に過ごせるようになりました。
また、庭と居間の空間をより楽しめるように、人工木デッキ「樹ら楽ステージ 木彫」を設置しました。木の自然な風合いが感じられる、やすらぎの空間ができました。
完成後は、昔からあった空間のように違和感なくなじみながらも、快適な居間になりました。「窓ってこんなに明るかったの!」と感じられる工事となりました。
五城目トーヨー住器㈱能代店 福岡
























